相場や外貨レートからスワップマージンを得る

admin, 30.06.2016

為替レートというのは日本円と海外通貨、もしくは2国間で通貨交換を行っていく時に決められた取引価格、もしくは相場を指しています。
1ドルでいくらという形で表示されるのが、米ドルと円の外貨レートとなっています。

そもそも取引というのは必ず売り手そして買い手が存在しており、そこで外貨レートが通貨を売っていきたい売り手と、買っておきたい買い手の双方が納得していった価格となっています。
売り手だけでなく買い手も、徐々に変化していく世界経済における情勢であったり、ニュースなどの情報を把握しながら売買を行うか判断していきます。
そのため外貨レートは情報を加味しながら常に変動していると思っていいでしょう。
為替変動が存在するため、投資家が取引において利益を作るチャンスが巡ってくるのです。

FXは株式市場などと異なっている点が色々とあります。
売り手や買い手の間において外貨レートもしくは数量などといった条件を合致させていくことによって、理想的な取引を成立させていくことができます。
これが相対取引となっていますが、世界各国の投資家が相対取引を活用しているので、同時に為替レートが色々と存在していることになるのです。
各メディアで入手していくことができる為替レートというのは、複数の市場へ参加している投資家から情報を手に入れながら公開しています。

そして投資ではスワップコストやスワップマージンという概念も把握しなければなりません。
為替スワップにおいては買いと売りのスワップにおいて取引が存在しています。
買いと売りスワップであれば期近でドルを買ってから、期先で売っていく取引となります。
反対に売りと買いスワップだと期近でドルを売っていき、期先で買っていくという取引になります。
直物の外貨レートと先物の外貨レートにおける価格差が直先スプレッドとなります。
この直先スプレッドにおける支払い側でみるとスワップコストと呼びます。
受取側においてはスワップマージンとなり、収入となっていきます。

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相場の変動要因は、1つじゃない

admin, 19.12.2015

円相場や日経平均株価が、大きく上下動することがあります。チャートを眺めていると、まるで、のこぎりの歯のようにさえ見えますね。通常、円相場の変動と言えば、天然資源の発掘や、TPPなどに見られる経済協定が分かり易い要因のように思えますし、日経平均にしても、やはり新商品の発売や、工場、リストラなどのニュースが、これに影響を与えているように思われがちです。

ところが、意外にも経済的な要因だけに寄らないのが、経済指標の面白いところであり、難しいところです。指標の変動や、株価の上下動には、政治的な要因や、文化的要因と言われるものが、大きく影響しています。

政治的な要因と言えば、金利や景気への要人の発言が最たるものですが、まさに政治経済学という学問があるように、さまざまな産業政策や公共政策といった、政治的意図と経済の変動が、特定の国、企業への影響と、密接に関連していることは、疑いようがありません。

同じく文化経済学という言葉があるように、その国で起きている消費の嗜好・志向から、芸術や芸能が、時代によって作り出すスーパースターと経済は、これも強い結びつきがあることでしょう。

政治や文化といった要因から、日経平均株価や、円相場が動くことは、充分にあり得ることです。

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外貨レートと金利に注目!

admin, 13.12.2015

FXに取り組みはじめた人たちにとって、重要になってくる二大要素は、外貨のレートと、金利ではないでしょうか。日本円との関連でレートに注目すれば、円高基調のときに、積極的に差益を狙った取引を仕掛け、中長期でレートの動きを見ながら、利益を生んでいくこと。また、金利であれば、スワップポイントに狙いを定めて、低金利で安定している日本の円と、どちらかと言えば新興国になるであろう相手国との高金利の差分を、これもまた、中長期の視点に立って、収益化できるようにすることが肝要でしょう。

もちろん、背景として、なぜレートが変化するのか?なぜ金融政策に変化が出て、金利が上下動するのか…?といった該当国の経済事情、政治情勢にそれなりに注意を払っていることが、何よりの前提にはなります。が、ある程度、その国の金融政策の特徴や、狙いが分かってくれば、自分自身の投資にも確信が出てきます。まさに、投機ではなく、投資として、これを楽しむことが出来るのだと思います。

FXの世界では、レバレッジに目を奪われてしまいがちですが、その前提として、レートと金利の変化に着目し、その背景を見る…。という地に足がついた投資を心がけ、中長期の視点で、資産運用に取り組んでいきたいものです。

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世界経済のなかの日経平均

admin, 28.11.2015

日経平均は、日本のなかの代表的な企業の株価の上下動ですから、各々の企業活動が順調で、政策もそれを後押しするようなものであれば、当然、日経平均株価も、上昇するように思われます。ところが、世界経済という概念は、国内、という風に、どこかで空間を区切ったような経済活動を、想定しているわけではありませんし、幸か不幸か、それを許してくれない面があります。

まさに大地震と同じで、どこか遠くの国で起きた危機が、突然、自分が住んでいる場所に影響を及ぼすと言うこともあり得るでしょう。逆もまた然りで、米国や欧州で行われた経済政策が、巡り巡って、日本の企業、あるいは全体の株価指数に良い影響を及ぼすと言うことも、あり得ることになります。

そういうなかで、個人投資家としては、全てを目に見える範囲に収め、都度の決断で、資産運用を行っていくと言うのは、なかなか容易なことではないはずです。自分が、その世界経済の海の中で、確固として立ち続け、利益を継続して確保するのは難しいはずです。

近年、投資信託のラインナップが増加し、再び人気を集めているように見えます。もちろん、専門家と言えど、全ての因果を知った上で、市場に乗り出すのは不可能ですが、ひとつの潮流のようにも見えます。そういう広い海へ向かって漕ぎ出す投資について、個人投資家は、どのような判断が出来るのか、考えても考え過ぎることはなさそうです。

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長期保有、スワップポイントで利殖

admin, 16.11.2015

FX取引の中では、日経225先物や、くりっく株365などが有名で、最も多く情報が流れている取引と言えますが、皆さんはどのように資産運用を行っていますか?
気になる方はこちらをクリック!
いま、注目を集めているのは、トルコ共和国(トルコリラ)との間での、スワップポイント狙いの取引です。トルコリラは、リーマンショック以後、ずーっと、1トルコリラあたり50−40円前後での、取引が続いています。ですが、何と言っても、注目が集まるのは、政策金利で7.5%という、超がつく高金利です。逆に超がつく低金利の日本円を売り、このトルコリラを買うことで、金利差益を狙うチャンスが充分にあります。差益は、具体的にスワップポイントというポイントに化けるのですが、これは、金利差の変動に応じて、毎日、わずかづつですが、差益が口座に入ってくる仕組みになっています。

スワップポイントの設定は、FX会社によって、わずかづつ異なっていますので注意が必要ですが、ポディションを維持し、このスワップポイントを貯めていくという発想は、中長期の保有戦略を可能にするものです。もちろん、新興国通貨ゆえの流動性を頭に入れ
情勢が動くとすれば、動いたとすれば、それはなぜか?という疑問を常に、自分のなかに持っていることが必要です。リスクの管理を忘れずに、スワップポイントを狙っていきましょう。

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スワップポイントの注意点は?

admin, 08.11.2015

2国間の金利差益に着目した、スワップポイントによる利殖が注目を集めています。FXによる取引は、外貨預金などと比べても、取引の手数料が格安、取引のチャンスが多い、レバレッジが利く、などの理由から、これを狙った外国為替取引にチャレンジする人が増えています。

しかし、スワップポイントを狙った取引は、本当に安全なのでしょうか。取引のリスクは、概ね2つに絞られると思います。1つは、金利の流動性です。スワップ取引の基本は、低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買う、という取引の差益ですが、この差益の関係は、日々、変化していきます。金利水準がどう変化しているのかを常にチェックし、手立てを講じなければ、気づいたら、予定通りの資産運用が叶わなくなってしまった…と言うこともあり得ます。長期間にわたって、スワップポイントでの利殖を狙うと言っても、最初の差益にのみ、目を奪われていてはいけないということです。

もう1つのリスクは、レバレッジに関するものです。当然ながら、レバレッジを大きくかければかけるほど、リスクとチャンスが増えるわけですが、ほんの少しのプラス分が大金に化けることがあります。逆に、ほんの少しのマイナス分も大金になってしまうということです。これはスワップポイントを狙った外国為替取引にも、当然、関係することです。

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